Summer Camp 2018 開講レポート

5日間×6時間
英語だけで1日を過ごします。
英語で「話す!」
「体験する!」「楽しむ!」
アート・エンジニアリング・クッキング・サイエンス・スポーツ・ミュージックなど、
盛りだくさんなカリキュラムで
楽しむOEVでの5日間。

Geography 地理学

Around the world

世界地図や地球儀、各国の画像を見て、世界には海や大陸があり各地には山脈や川、湖などがあり、「さまざまな気候の下で多種多様な人々が暮らしている」ということ、また日本に独自の文化があるように、世界の国々には音楽や衣服、建築物や食べ物などそれぞれの文化があるということを学びました。そして、各国には国旗があり、そのデザインには、その国の風土や歴史などのさまざまな意味が込められ、その国を象徴しているということを学びました。覚えた単語をセンテンスにしてアウトプットする練習をしたり(beginnerコース)、各々がオリジナルの国旗作りをし、国旗のデザインに込めた意味をみんなに発表したり(Intermediateコース)、自分の好きな国の調べ学習をして、地図を作り発表したりしました。(Advancedコース)

Engineering エンジニアリング

~Egg drop challenge~

高いところからたまごを落としても割れないよう、たまごを守るコンテナー作りをしました。プラスチックボールとテニスボールを同じ高さから落とした時にどちらが先に落ちるのか?まるめた紙と何も手を加えていない紙はどちらが先に落ちるのか?
紙でできた箱とストローで作った箱では落ちた時にどちらの方が、衝撃が強いのか?
パラシュートをつけるとどんな落ち方をするのか?などの実験をし、答えがわかったあと設計図を作成し各々素材を選び、各自オリジナルのたまごを守るコンテナー作りを始めました。コンテナーができあがると実験用のおもちゃのたまごを中に入れ、先生がそれを高いところから落とすテストをします。もしそこで不具合があれば「何が足りなかったのか」を考え改良し、またテストをするということを繰り返し、それぞれのコンテナーを完成させました。

最終的には完成したそれぞれのコンテナーにゆでたまごを入れ、OEVの中央階段(吹き抜け)2Fから1Fに落下させました。たまごが割れてしまった生徒さんもいれば割れなかった生徒さんもいましたが、このレッスンが一番の人気プログラムでした。

Solar Systems 太陽系について

「地球は宇宙の中にあり、色々な天体が地球のまわりにはある」ということを学ぶレッスンでした。自分でくるくると回り「自転」を、みんなで手をつないで輪になって回り「公転」を学びまた、オレオクッキーを使って「月は満月から三日月へと満ち欠けを繰り返している」ということも学びました。

そして「火星探査機」とは火星を調査するために打ち上げられたものであり、どういう働きをしているものかということを学んだ後、火星探査機役の生徒さんとコントローラー役の生徒さんが二人一組のペアになり「方角」と「道案内の仕方」を学びました。

Art

色に他の色を混ぜると何色ができるか?想像をしてから実験をしました。
その後、さまざまな形の組み合わせで色々なものが表現できること、ドットをたくさん並べて作品が作れることなどを学んだあと、小さい正方形の紙をたくさん貼り、思い思いのオリジナル作品を作る「モザイクアート」に挑戦しました。

Lunch Time

先生やお友達と楽しくおしゃべりをしながらの楽しい昼食タイム

Treasure Hunting

“You ride me to get to the United States from Japan.”というカードを先生が見せます。
みんなでそれを声に出して読み、それがOEVの中のどこにあるのか?を考え、その場所に向います。もし正解であればその場所の付近に次の問題が貼ってあります。
最後の部屋にはポップコーン(宝物)が置いてあり、「これでおいしいおやつを作ろう!」
とクッキングスタジオへ向かいました。

Cooking

マシュマロ、ポップコーンを使ってポップコーンボールを作りました。

Recess 休み時間

先生とゲームやサッカー、バスケット、なわとび、フラフープなどをして楽しみました。

Out Put

自分が作った作品などをみんなの前で発表し、自分の考えや作品の意図を英語でみんなに伝えるということを経験しました。

Video

スタッフのあとがき

初日にとても緊張した表情をしていたお子様もそのお子様を心配そうに見ておられたお母様もだんだんとリラックスされ、最終日には「最初は大丈夫かな?と思っていましたが、参加して本当に良かったです。」お子様たちからは「ウィンターキャンプもスプリングキャンプもして欲しい!」と、たくさんのうれしいお言葉をいただきました。
参加してくれたお子様たちは、初めて挑戦する色々な事に目をきらきらと輝かせながら、毎日楽しそうに通ってくれました。
ビギナークラスのお子様たちは、日を追うごとに先生の言葉をだんだんと聞き取れるようになり、指示通りに動く事ができるようになりました。そして、覚えた英語を臆することなく発するようになり、5日間でのその成長スピードにびっくりさせられました。最終日には、なごり惜しそうなお子様が多くおられました。日常生活に戻っても英語に関心を持つ良いきっかけとなる5日間となったのではないかと思います。
インターメディエイトクラスのお子様たちは、すでに英語でやりとりができるので、日本語が出ると先生やアシスタントの先生たちからすぐさま「No Japanese!」「No Chinese!」と注意を受けます。英語での質問の仕方がわからない時は、アシスタントに手伝ってもらい、英語できちんと質問する場面もありました。
「まるでアメリカの学校にいるみたい!」と毎日を楽しみに通ってくれたお子様もいらっしゃり、この英語で過ごした5日間は、お子様たちにとってとても有意義な日々になったのではないかと思います。
アドバンスクラスのお子様たちは、帰国子女の方やインターナショナル小学校に通っていらっしゃる方、またインターナショナル幼稚園を卒園し、英語力をキープされている方々が集まっておられたので、レッスン中はもちろんのことランチタイムでさえもお子様同士英語で話をしていました。時々うっかり日本語で話し込むと先生たちに怒られていましたが…
普段の環境にはない「英語で会話ができる同世代の友達」が周りにいるので、お互い良い刺激になっていた様子でした。このキャンプでお友達になり、「キャンプ終了後も仲良くしています。」というお話も後日聞きました。これからもますます英語力を磨いていただきたいと思います。
OEVのSummer Campは「英語を勉強する」というより、「英語を使って楽しむ」ということを前提に、ただ指示された通りに動くだけではなく、考えるべきところはしっかりと自分で考え、経験していくようにカリキュラムが作られています。
興味のある事や楽しいことにはお子様たちは夢中になります。
やがて中学生になれば必然的に「勉強としての英語」が始まります。その時までに
「英語って楽しい!」「英語でもっと話がしたい!」「外国の人と話ができた!」
というお子様たちの好奇心を満たすような英語体験を積み重ねて「英語が得意」になって欲しいと思います。

OEV Summer Camp2019 のディレクターWarren Smallからのご挨拶

– We look forward to students having a memorable and fun time at our unique facility, while practicing some English along the way. This is a great opportunity to experience different situation rooms with our variety of energetic, and enthusiastic, native English teachers. We look forward to meeting all the summer camp participants.

OEVのユニークな施設で、みなさんが英語を学びながら、楽しい時間を過ごしていただくことを、私たちはとても楽しみにしています。今回はエネルギーに満ち溢れる情熱的なネイティブインストラクター達と一緒に、さまざまなシチュエーションルームを体験できる最高の機会です。サマーキャンプで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。